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SALES / MITSURU KADOKAWA

営業

門河 充

販売本部販売企画部 / 部長

前職:広告代理店

今の仕事内容を教えてください

営業部のリーダーとして、売上管理や部内調整を行っています。
キーポイントとなるような大きな商談の場合は、担当営業マンに同行することもたまにありますね。
あとBOTANISTのブランドリーダーとして、ブランド運営業務も担当しています。うちの会社は常に変化を求められるので、まずBOTANISTが1番に先陣を切ってやらないといけないというプレッシャーも感じます。ブランドが大きい分関わる人も多いので、人を動かすという面でのマネジメントも大変ですね。
でもやっぱり新しい商品が店頭に並んでいるのを見たときは嬉しいですし、携わっている皆の笑顔とか達成感を感じている瞬間を見たとき、本当に嬉しくなります。

好きなクレドを教えてください

ボス目線CREDO 01

それはボスの人生にプラスになるのか? 答えがNOなら それを我々がやる理由はない。 顧客を知ることに知恵を絞り、 半歩先のインサイトをつかめ。 「顧客のハピネスとは何か?」 そこからはじめよう。 その視点こそが顧客感動につながる。

日々の業務に追われていると、どうしても自分や会社の立場目線からの考えになってしまうことが多くて、ボス目線は当たり前だけど難しいですね。
そんな時、僕はいつも「悩んだときこそボス目線」を心がけています。悩んでいる時って、いくらパターンを出してもどれが正解なんだろうって深く悩んでしまうことが多くて。そんな時は、「お客様にとって1番喜んでもらえることって何なんだろう」というシンプルな考えに戻って、冷静に判断することを大切にしています。

2020年までに成し遂げたいことを教えてください

本格的に動き始めたBOTANISTの海外展開を、絶対に成功させること。世界中の人に知ってもらい、使っていただける環境を作りたいです。
そのためにも、全員がグローバルに対応できる営業組織にしたいです。
たとえば1人の営業マンが先週は東南アジア出張で商談を決めて、今週は国内で営業するみたいな。普通は国内と海外で担当が分かれてるじゃないですか。これができたら、カッコよくないですか?(笑)。
I-neの強みであるECの展開や広告運用も理解した上でそれを営業活動に活かしつつ、I-neで営業をしていればどこでも通用するみたいな、他社が憧れるスーパーセールス組織を作りたいですね。


※所属部署、業務内容は取材時時点の内容となります。

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